研究予算
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- NEW! 挑戦的研究(開拓)/ 2024-2026年度
「時間変換光コムを時間の物差しとして用いた超高速ストロボ・イメージング」
安井 武史, 南川 丈夫 - 基盤研究(A)/2022-2024年度
「光コムの医光融合研究に立脚した新興・再興ウイルスの超高感度・迅速検出」
安井 武史, 久世 直也, 時実 悠, 南川 丈夫, 藤方 潤一, 坂根 亜由子, 加治佐 平, 田上 周路, 松浦 善治 - 挑戦的研究(萌芽)/2021-2022年度
「デュアル光磁場コムを用いたメタマテリアル近接場の複素透磁率分光法の開発」
安井 武史, 田中 拓男, 岡本 敏弘, 南川 丈夫, 浅原 彰文 - 基盤研究(B)/2021-2023年度
「金属との接触を必要としない増強ラマン散乱分光法による耐環境性分子センサーの開発」
南川 丈夫, 矢野 隆章, 安井 武史 - 2019-2021 挑戦的研究(萌芽)
「因果関係に基づいたラマン分光学的組織判別法の創出」
南川 丈夫, 安井 武史 - 2019-2021 基盤研究(A)
「デュアル光コム顕微鏡の開発~光コムは共焦点顕微鏡に革新的進展をもたらすか?~」
安井 武史, 山本 裕紹, 南川 丈夫, 長谷 栄治 - 2018-2020 若手研究
「デュアル光コム顕微鏡を用いたスキャンレス蛍光寿命イメージング法の開発」
水野 孝彦 - 2018-2020 基盤研究(C)
「コヒーレント・カスケード・リンク形マルチ合成波長デジタル・ホログラフィ」
山際 将具 - 2018-2020 基盤研究(B)
「光コム顕微鏡を用いた非侵襲生体イメージング法の創出」
南川 丈夫, 浅原 彰文, 安井 武史 - 平成28-29 若手研究(B)
「自家蛍光フリーラマン散乱分光法の開発と生体組織解析への応用」
南川 丈夫 - 平成27-28 挑戦的萌芽研究
「高感度歪みセンシング光コムの開発と光音響イメージングへの応用」
安井 武史、山岡 禎久、美濃島 薫 - 平成27-29 基盤研究(A)
「水ストレス状態を定量化するデュアル光コムによるワンショット3D分光イメ ージング」
山本 裕紹、梅田大樹、安井 武史 - 平成27-29 基盤研究(C)
「セマフォリンの眼病態形成機序の解明 」
佐々由季生、吉田茂生、奥野龍禎、安井武史、福島修一郎、向野利寛、石橋達朗 - 平成26-28 基盤研究(A)
「周波数走査型離散フーリエ変換分光法〜THz及び近赤外領域における実証と応用展開〜 」
安井 武史、岩田 哲郎、橋本 守、木戸口 善行、埴淵 昌毅 - 平成26-28 基盤研究(B)
「テラヘルツ周波数領域二重変調型エリプソメータ及び複合偏光解析手法の開発」
岩田 哲郎、水谷 康弘、安井 武史 - 平成25-27 基盤研究(B)
「光コムによる環境自己補正型の精密長さ計測エコ技術の開発 」
美濃島 薫、稲場 肇、安井 武史 - 平成25-26 挑戦的萌芽研究
「骨再生過程におけるコラーゲン動態の可視化と外部環境因子による組織化制御手法の検討」
安井 武史、佐藤 克也、高橋 光彦 - 平成24-26 基盤研究(C)
「SHG顕微鏡による増殖性網膜疾患新規病因タンパクの効率的スクリーニング」
佐々由季生、石橋達朗、向野利寛、福島修一郎、吉田茂生、安井武史 - 平成23-25 基盤研究(B)
「早期骨折治癒を目的とした高周波・微振動による骨修復促進に関する実験的研究 」
松本健志、中村匡徳、田中正夫、安井 武史 - 平成23-24 挑戦的萌芽研究
「高機能車載センシングのための物質識別型テラヘルツ分光レーダーの開発」
安井武史、荒木勉 -
平成22-24 基盤研究(B)
「生体コラーゲン顕微鏡を用いた創傷治癒過程における生体修復機構の解明 」
安井武史、福島修一郎、荒木勉 -
平成21-22 挑戦的萌芽研究
「生体硬組織診断のためのテラヘルツ・カラーCTに関する基礎研究 」
安井武史、荒木勉 -
平成21-23 基盤研究(B)
「光コムを用いたカスケード型コヒーレントリンクによるサブ波長精度の絶対距離計の研究 」
美濃島 薫、稲場 肇、安井 武史 - 平成20-22 基盤研究(A)
「非線形フォトニクスによるリアルタイム生体分子イメージング顕微鏡群の開発と応用」
荒木勉、橋本守、安井武史、福島修一郎、紀ノ岡正博(阪大基礎工)、岩田哲郎(徳島大) -
平成20-22 基盤研究(C)
「テラヘルツ・スタンダード・コム内蔵型周波数カウンターの開発」
横山修子、安井武史、荒木勉 -
平成19-20 萌芽研究
「フェムト秒レーザーフォトニクスを利用した生体組織老化診断法の開発」
荒木勉、安井武史、福島修一郎 -
平成18-20 若手研究(A)
「リアルタイム高機能テラヘルツ分光イメージング法の開発」
安井武史 -
平成18-19 萌芽研究
「テラヘルツ光照射に対する細胞応答のマルチフォトニクス・モニタリング」
安井武史、福島修一郎、橋本守、荒木勉、東野義之(奈良医大) -
平成17-19 基盤研究(A)(2)
「無染色・生体分子イメージング顕微鏡の開発と培養細胞の品質制御への応用」
荒木勉、橋本守、紀ノ岡正博(阪大基礎工)、安井武史、福島修一郎、岩田哲郎(徳島大)、東野義之(奈良医大) -
平成17-18 萌芽研究
「テラヘルツ電磁波エコーによる金属面塗装膜剥離の非接触リモート診断」
荒木勉、安井武史 -
平成16-17 萌芽的研究
『3次元偏光制御顕微鏡による3次元分子配向の3次元観測』
橋本守,安井武史,福島修一郎 -
平成16-17 基盤研究(B)(2)
「生体非線形光学を利用した高度非接触皮膚診断システムの開発と応用~真皮コラーゲン配向とエラスチン架橋のin situ同時測定~」
安井武史、福島修一郎、荒木勉、東野義之(奈良医大)、秀道広(広島大)、高橋元次(資生堂) -
平成15-16 基盤研究(B)(2)
「極短パルスレーザーによる生体分子認識イメージング法の開発と組織診断への応用」
荒木勉、橋本守、安井武史、東野義之(奈良医大)、岩田哲郎(徳島大) -
平成15-16 萌芽的研究
「フェムト秒レーザー極微加工法を導入した細胞センサー型局所環境モニタリングシステムの開発」
荒木勉、安井武史 -
平成15-16 萌芽的研究
「生体の非線形光学効果を用いた真皮コラーゲン線維配向のin situトモグラフィー」
安井武史、荒木勉、東野義之(奈良医大)、秀道広(広島大) -
平成13-14 奨励研究A
「フェムト秒2色パルス光を用いた時間分解旋光分散測定法の開発と血糖測定への応用」
安井武史 -
平成13-14 基盤研究(B)(2)展開
「紫外励起CARS顕微鏡システムの開発と生物組織観察への応用」
橋本守、荒木勉、安井武史、近森憲助(鳴門教育大学) -
平成13-14 基盤研究(B)(2)一般
「生体反応を利用した新しい細胞センサー型キャピラリー・クロマトグラフィの開発と応用」
荒木勉、橋本守、安井武史、東野義之(奈良医大)、近森憲助(鳴門教育大学) -
平成12-13 基盤研究(B)(2)展開
「架橋コラーゲンの光学特性を指標とした生体組織老化診断法の開発と老化局在因子の探求」
荒木勉、橋本守、安井武史、東野義之(奈良医大)、山田源(熊本大学)
政府系(文部科学省以外)予算
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NEW! 持続可能な電波有効利用のための基盤技術研究開発事業(FORWARD)/ 2024〜2027年度
「次世代移動通信のための光コム駆動型テラヘルツ基準周波数信号源の研究開発」
安井 武史、久世 直也、時実 悠
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JST A-STEP令和2年度追加公募「トライアウトタイプ(実装加速)」/2021年度
「新型コロナウイルスを含むウイルス・細菌類の深紫外線殺菌装置の開発」
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科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)【共創分野・育成型】/2020〜2021年度
『ネオ・ディスタンス社会を創造する次世代「光」共創拠点』
プロジェクトリーダー:野地 澄晴 学長
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総務省・Beyond 5G時代に向けた戦略的な知財・標準化、事業化等促進支援プロジェクト
『マイクロ光コムを基盤とした用いたオール光型テラヘルツ通信方式の知財・標準化』
研究代表者:安井 武史(徳島大学)
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総務省・委託研究(令和3年度から新たに実施する電波資源拡大のための研究開発)/2021〜2024年度
『無線・光相互変換による超高周波数帯大容量通信技術に関する研究開発:光電気相互変換技術』
徳島大学:安井武史/久世直也/時実悠/長谷栄治/岡村康弘/岸川博紀/藤方潤一
情報通信研究機構:梶貴博ほか
岐阜大学:久武信太郎
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JST A-STEP令和2年度追加公募「トライアウトタイプ(実装加速)」/2021年度
「新型コロナウイルスを含むウイルス・細菌類の深紫外線殺菌装置の開発」
南川 丈夫他
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『Beyond 5Gに向けたオール光型テラヘルツ通信技術の開発と応用』
安井武史、久世直也、時実悠、岡村康弘、岸川博紀、吉田浩子
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徳島県「次世代”光”創出応用による産業振興・若者雇用創出計画」
中心研究者:安井 武史、高山哲治【徳島大学WEB】
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED))ウイルス等感染症対策技術開発事業(実証・改良研究支援)
新型コロナウイルスの RNA/抗原を標的とした新規診断機器の開発
研究開発代表者:安井 武史 -
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科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業・総括実施型研究(ERATO)
美濃島『知的光シンセサイザー 』プロジェクト(研究総括:美濃島薫 電通大教授、平成25-30年度)
テラヘルツ・広帯域スペクトル操作グループ(安井武史、水谷康弘、山本 裕紹、岩田哲郎) - 日本学術振興会(JSPS)外国人研究者再招へい事業(BRIDGE) 平成24年度
仏ボルドー大学 エマニュエル・アブラハム博士(受け入れ研究者 安井 武史)
「3次元テラヘルツCTに関する共同実験」 -
科学技術振興機構(JST) 産学共創基礎基盤研究プログラム
『テラヘルツ波新時代を切り拓く革新的基盤技術の創出』
「国家標準にトレーサブルなコヒーレント周波数リンクの創生とそれに基づいたテラヘルツ周波数標準技術の系統的構築(平成23~26年度)」
安井武史、岩田哲郎、水谷康弘、稲場肇、美濃島薫 - 科学技術振興機構(JST)平成22年度研究成果最適展開支援事業(A-STEP)FSステージ探索タイプ
「テラヘルツ・エリプソメトリーを用いた不透明薄膜の膜厚計測」
安井武史 - 日本学術振興会(JSPS)外国人招へい研究者(短期) 平成22年第2次
仏ボルドー大学 エマニュエル・アブラハム博士(受け入れ研究者 安井 武史)
「高速THzカラーCTの開発」 - 日本学術振興会(JSPS)国際学会等派遣事業 平成22年第II期
「Real-time terahertz color scanner (35th International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves)」
安井武史 - 日本学術振興会(JSPS)国際学会等派遣事業 平成20年第III期
「Terahertz spectrum analyzer for precise frequency measurement of CW THz source (International Workshop on Terahertz Science and Technology)」
安井武史 - 科学技術振興機構(JST)平成20年度シーズ発掘試験
「テラヘルツ・プロファイロメトリーの開発」
安井武史 - 平成16-18年度 総務省・戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)・研究主体育成型研究開発・若手先端IT研究者育成型研究開発
「フェムト秒光サンプリング式テラヘルツ・コム計測法に関する研究開発」
安井武史 - 平成14-16年度 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)産業技術研究助成
「テラヘルツ電磁波パルスを用いた高機能インプロセス塗装膜モニタリング法の開発」
安井武史、橋本守、岩田哲郎(徳島大学)
学内予算
- 平成25年度 先端工学教育研究プロジェクト
「骨再生エンジニアリングに向けた知的コラーゲン計測・制御手法に関する研究開発 」
安井 武史、佐藤 克也、高橋 光彦 - 平成24年度 先端工学教育研究プロジェクト
「超精密テラヘルツ・クロック開発に関する国際研究プロジェクト」
安井武史、岩田哲郎、森田健 - 平成23年度 徳島大学国際教育研究交流資金・外国人研究者招へい事業
仏リトラル・コート・ド・パール大学 Francis Hindle博士
「広帯域・超精密テラヘルツ・コム分光による大気環境分析」
安井武史
財団研究助成ほか
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公益財団法人JKA 機械振興補助事業(研究補助)
「2023年度 テラヘルツヘテロダイン計測によるインフラ構造物検査技術の開発 」
時実 悠 -
中谷医工計測技術振興財団 平成29年度技術開発研究助成【特別研究】
『光コムを用いたスキャンレス共焦点蛍光顕微鏡の開発と超解像イメージングへの展開』
安井 武史 -
立石科学技術振興財団 2016度研究助成(A)
『ワンショット共焦点光学顕微鏡による病理組織観察法の創出』
南川 丈夫 -
パロマ環境技術開発財団 平成27年度研究助成
「煙・スス混在燃焼ガスをモニタリングするための超精密テラヘルツ・シンセサイザーの開発」
安井 武史 -
三豊科学技術振興協会 平成27年度研究助成金
「モード操作光コムを用いたモード分解カラー・デジタル・ホログラフィー顕微鏡の開発」
Dahi Ibrahim -
キャノン財団・第5回研究助成プログラム「産業基盤の創生」
「非線形ギャップレス光コム分光法の開発と呼気診断への応用(平成26-27年度) 」 安井 武史、岩田 哲郎、埴淵 昌毅
https://jp.foundation.canon/ - NEC C&C財団 2015年度前期国際会議論文発表者助成
"Real-time absolute frequency measurement of CW-THz wave based on a free-running THz comb"
CLEO: Science & Innovations 2015, STu4H.5 (San Jose, USA, May 12, 2015)
小倉 隆志(M2) - NEC C&C財団 2014年度後期国際会議論文発表者助成
In vivo visualization of collagen fiber produced by cultured osteoblasts using sensitive second-harmonic-generation microscopy equipped with a 10-fs mode-locked Ti:sapphire laser,"
BiOS 2015 (Photonic West 2015), 9329-95 (San Francisco, USA, Feb. 8, 2015).
長谷 栄治(D1) - NEC C&C財団 2014年度前期国際会議論文発表者助成
"Real-time absolute frequency measurement of CW-THz wave based on dual THz combs,"
CLEO: Science & Innovations 2014, STu1F.4 (San Jose, USA, June 8-13, 2014)
林 建太(M2)
- キャノン財団・第5回研究助成プログラム「産業基盤の創生」
「非線形ギャップレス光コム分光法の開発と呼気診断への応用 」
安井 武史、岩田 哲郎、埴淵 昌毅 - 平成22年度 立石科学技術振興財団 研究助成(A)
「テラヘルツ・カラースキャナーの高速化と骨組織診断への応用」
安井武史 - 日本科学協会 海外発表促進助成制度(笹川科学研究助成) 平成20年第4期
「Polarization-resolved second-harmonic-generation imaging of photoaged dermal collagen fiber (BiOS 2009: Photonic West 2009)」
安井武史 - スズキ財団 平成19年度科学技術研究助成
『高速・超精密テラヘルツ分光法を用いたリアルタイム大気環境モニタリング』
安井武史 - 三豊科学技術振興協会 平成19年度研究助成
『実時間テラヘルツ・プロファイロメトリーの開発』
安井武史 - 平成19年度 村田学術振興財団 研究者海外派遣援助
「Real-time, one-dimensional terahertz time-domain spectroscopic imaging of moving object」
(The Joint 32nd International Conference on Infrared and Millimetre Waves and 15th International Conference on Terahertz Electronic)
安井武史 - 平成19年度 稲盛財団 研究助成金
『リアルタイム2次元テラヘルツ断層イメージング法の開発』
安井武史 - 平成17年度 住友財団 基礎科学研究助成
「実時間テラヘルツ時間領域分光イメージング法の開発」
安井武史 - 平成17年度 笹川科学研究助成金
「実時間テラヘルツ分光イメージングを用いた動体の非破壊成分分析 」
安井武史 - JFE21世紀財団 2004年度技術研究助成
「テラヘルツ断層撮像法を用いた塗装鉄鋼材料の非接触リモート腐食診断」
安井武史、荒木勉 - 平成15年度 スズキ財団 科学技術助成研究
「テラヘルツ電磁波パルスによる塗装膜剥離のリモートセンシング」
荒木勉、安井武史 - 平成14年度 山田科学振興財団 短期間派遣援助
「Polarimetry of Second-Harmonic-Generation Light Sensitive to Orientation of Tissue Collagen」
7th International Conference on Optics Within Life Sciences, Switzerlandbr /> 安井武史 - 平成14年度 中谷電子計測技術財団 技術開発助成研究
「THz時間領域分光法を用いた高機能皮膚診断法の開発~角質層の水分量と厚さの同 時測定~」
安井武史、荒木勉、東野義之(奈良医大) - 平成13年度 マツダ財団 マツダ研究助成
「遠赤外時間領域分光イメージングを用いたインプロセス塗装膜モニタリングシステムの開発」
安井武史 - 平成13年度 実吉奨学会 研究助成(渡航費)
「LASER INDUCED DYNAMIC EMISSION SENSITIVE TO THE CONFORMATION OF TISSUE COLLAGEN」
Switzerland-Japan Workshop on New Directions in Cellular and Tissues Biomechanics, Switzerlandbr /> 安井武史 - 平成13年度 村田学術振興財団 研究助成
「遠赤外超短パルス光と白色チャープ光を用いた非破壊検査イメージング法の開発~ 半導体パッケージ評価への応用~」
安井武史 - 平成13年度 立石科学技術振興財団 研究助成
「フェムト秒2色パルス光を用いた時間分解旋光分散測定法の開発と血糖測定への応用」
安井武史、堀泰明、荒木勉、東野義之(奈良医大) - 平成12年度 ネスレ科学振興会 一般研究助成
「遠赤外超短パルス光による時間領域分光を用いた高感度食品検査システムの開発」
安井武史 - 平成12年度 コニカ画像科学振興財団 コニカ画像科学奨励賞
「光サンプリング式時間ゲート検出法によるテラヘルツ・イメージングの高速化と食品品質評価イメージングへの応用」
安井武史