新聞発表など
- 【2023/10/10】集積コムによる通信コンソーシアム(Com^2)の設立について,プレスリリースを行いました。【徳島大】
- 【2023/9/26】デュアル光コムを用いたバイオセンシングに関する研究成果をプレスリリースしました 【徳島大】【説明YouTube動画】
- 【2023/8/28】東邦大学理学部•中嶋善晶講師との共同研究成果(全ファイバ機構共有型デュアルコムファイバレーザーの開発)をプレスリリースしました 【徳島大】
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【20223/5/25】マイクロ光コムを用いたテラヘルツ通信に関する研究成果がプレスリリースされました【徳島大】【説明YouTube動画】
NKHニュース,徳島新聞•第1面,朝日新聞,毎日新聞,日本経済新聞,Newsweek日本版で紹介されました.
- 【2021/3/16】新型コロナウイルスの迅速検出に関する研究成果をプレスリリースしました。
- 【2021/3/12】蛍光デュアル光コム顕微鏡に関する記事が読売新聞(2021/3/12付け朝刊第6面)に掲載されました。
- 【2021/1/2】Science Advancesに掲載されたデュアル光コム顕微鏡の論文に関して、プレス発表を行いました。 【徳島大】【宇都宮大】【JST】
国内プレス掲載 【日経新聞】【読売新聞オンライン】【朝日新聞デジタル&M】【徳島新聞WEB】【日本の研究.com】
海外プレス掲載【ニュース】【Blogs】【Twitter】
誰でも分かる測定原理マンガは こちら。
- 【2020/11/2】第2高調波発生光(SHG)顕微鏡を用いたコラーゲン計測が、朝日新聞キャンパス探訪問で紹介されました。
【朝日新聞2020/11/2】【朝日新聞WEB版2020/11/2】 - 【2020/10/28】深紫外LEDを用いた新型コロナウイルス不活化に関して、プレス発表を行いました(徳島大学大学院医歯薬学研究部とポストLEDフォトニクス研究所の共同研究)。
【徳島大】 【徳島大記者会見動画】【徳島新聞2020/10/28】 【朝日新聞WEB版2020/10/28】 - 【2020/6/1】研究プロジェクト採択をプレス発表しました。
AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)ウイルス等感染症対策技術開発事業(実証・改良研究支援)
研究開発課題名:新型コロナウイルスの RNA/抗原を標的とした新規診断機器の開発 代表機関:徳島大学 代表研究者:安井 武史
【徳島大】【AMED】【日経新聞WEB版2020/6/11】【徳島新聞WEB版2020/6/30】 - 【2020/5/27】研究成果をプレス発表しました。
「テラヘルツ・コムを用いた高精度かつ汎用的な ガス分光装置を開発 ~大気汚染を発生させる揮発性有機化合物ガスの分析に期待~」
【徳島大】 【JST】 【日経新聞WEB版2020/5/27】【SPIE NEWS】【AP Publication Highlights】 - 【2020/1/31】徳島科学技術高校でpLEDサイエンスカフェを行いました。サイエンスカフェで使った安井先生の似顔絵はこちら)。
- 【2019/11/29】ポストLEDフォトニクス研究所が、四国放送テレビ『フォーカス徳島』で紹介されました。動画はこちら
- 【2019/10/16】ポストLEDフォトニクス研究所の開所式が行われました。開所式の様子が、同日放送のNHKテレビ『とく6徳島』で紹介されました。動画はこちら。
- 【2019/7/20】安井先生が、夢ナビトーク2019名古屋で、高校生に対して講義を行いました。
- 【2019/2/1】「企業と大学」で研究紹介されました。
- 【2019/1/23】NHKニュースで、地方大学・地域産業創生交付金事業のキックオフ・フォーラムが紹介されました。
- 【2019/1/11】四国放送「フォーカス徳島」で研究紹介されました。
- 【2018/5/19】研究成果をプレス発表しました。
「高速に画像取得が可能な光コム顕微鏡を開発 ~透明・非蛍光性な細胞のライブ観察やナノメートル凹凸を持つ微小半導体部品の品質検査への応用に期待~」【徳島大学】【JST】【電通大】
日本経済新聞で紹介されました.
- 【2017/9/20】研究成果をプレス発表しました。
「光コムを用いた新しい分光エリプソメトリー法を開発 ~高速・精密・堅牢な薄膜分析が可能に~」【徳島大学】【JST】【産総研】
日本経済新聞で紹介されました.
- 【2017/2/8】科研費による研究成果展開の成果事例報告として、文部科学省のホームページで紹介されています。
『最先端フォトニクス技術が開く未来(徳島大学/安井研究室)』 - 【2016/6/7】骨芽細胞産生コラーゲンのSHGイメージングに関する論文が、Virtual Journal for Biomedical Opticsに選ばれました。
Virtual Journal for Biomedical Optics, Vol. 11, Issue 5 (7 June 2016). - 【2016/6/15】研究成果をプレス発表しました。
「櫛の歯状のテラヘルツ波(テラヘルツコム)で 煙混在ガスの濃度をリアルタイムに分析」【徳島大学】【JST】【ERATO】
日経産業新聞2016/6/20版で紹介されました.
- 【2014/11/17】四国放送テレビ『ゴジカル』(2014/11/17放送分)でコラーゲン顕微鏡が紹介されました。
- 【2014/8】応用物理8月号の『図解:学術講演会大分類』において、THzコムが『光・フォトニクス』分類の最新トピックスとして紹介されました。
- 【2014/3/24】ギャップレスTHzコム分光法に関する研究成果が、SPIE Newsroomで紹介されました。
- 【2013/1/28】高速3次元THz-CTに関する成果[Opt. Express 21(2), 2423-2433 (2013) ]が、Opt. Express, Vol. 21, Issue 2のカバー・ムービーに選ばれました。
- 【2010/10/28】生体コラーゲン顕微鏡に関する成果(資生堂との共同研究)が、化学工業日報で紹介されました(2010年10月28日)。
- 【2009/3】皮膚真皮コラーゲンのin vivoおよびex vivo SHGイメージングに関する成果[Appl. Opt. 48, D88 (2009) ]が、The Virtual Journal for Biomedical Optics (Optical Society of America)6月号で紹介されました。
- 【2009/3】光老化性皮膚シワの偏光分解SHGイメージングに関する成果[Opt. Express 17, 912 (2009) ]が、The Virtual Journal for Biomedical Optics (Optical Society of America)3月号のカバー・ムービーに選ばれました。
- 【2008/12/26】THzカラースキャナーの論文が大阪大学の論文10選(2007-2008年度)で紹介されました(2008年12月26日)。
- 【2008/3/19】『テラヘルツ波で検査/阪大、電波の乱れ利用/食品の混入農薬や危険物』
日経産業新聞 第11面 (2008年3月19日付) - 【2008/3/13】動体測定可能に/阪大、"カラースキャナー"開発/テラヘルツ波利用/荷物検査など応用』
日刊工業新聞 第22面 (2008年3月13日付) -
【2008/3】実時間テラヘルツ・カラースキャナーがPHOTONICS SPECTRA(2008年3月号)のWEBサイト『photonics.com 』に紹介されました。
Speedy and Colorful Terahertz Scanning
Real-time imaging technique permits investigation of objects in motion. - 【2007/2/17】NHK教育テレビ サイエンスゼロ(2007/2/17放送)
『驚きの透視パワー 不思議の波 テラヘルツ』
ムービー(WMV形式) ムービー(QuickTime形式) - 【2005/11/24】『テラヘルツ用いた光の物差し/10秒で時間波形/物質判別など応用可能』
日刊工業新聞 第33面(2005年11月24日付) - 【2005/11/23】テラヘルツ塗膜計がIOP(Institute of Physics)のWEBサイト『optics.org 』に紹介されました(2005/11/23)。
- 【2005/10/5】フェムト秒非同期光サンプリング法を用いた高速・超高分解テラヘルツ時間領域分光法の論文がVirtual Journal of Ultrafast Science (2005年9月号)に選ばれました(2005/10/5)。
- 【2005/3/8】『テラヘルツ波で2次元断層画像/動く物体も実時間/工業計測への応用期待』
日刊工業新聞 第1面(2005年3月8日付)